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初心者が最初に見るローソク足

株式投資を行うにあたって、最も有名な売買指標となるのが、ローソク足です。その名前の通り、1日の値動きを、始値・終値・最高値・最低値で表した図形がローソクに似ていることから、そのように呼ばれています。それでは、活用方法について見てみることにしましょう。

 まず、基本的に知っておきたいのが、「上ヒゲ」と「下ヒゲ」と呼ばれるものです。これは、ローソク足の実体部分の上下に、1本の線が現れる現象であり、それぞれ「売り」「買い」のタイミングを示しています。

 具体的な売買タイミングの目安としては、ヒゲの長さがローソク足の実体部分の3倍以上現れるのが望ましいとされています。例えば、長い下ヒゲを例にとって説明すると、相場が急落したにも関わらず、強い買いのエネルギーが存在している状態にあります。そのため、急反発を狙う投資家の想いが表れ、相場を一気に押し戻すこと(買いのチャンス)となるために、下ヒゲが長くなります。逆に、長い上ヒゲが現れた場合は、相場が売りを示すことになりますので、注意が必要となります。

 もちろん、ローソク足のヒゲが長くなったから、今が売買チャンスだと理解して、すぐに売買注文を出してはいけません。あくまでも、その1日の中での値動きでしかありませんので、週単位や月単位見た場合に、本当に最適な売買タイミングかというと、そうではないからです。

 ローソク足は、株式投資を行う上での基本となりますが、売買タイミング見極めの精度を高めるためには、他のテクニカル分析指標を組み合わせることが大切です。

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